腹式呼吸のダイエット効果
腹式呼吸のダイエット効果を考えてみましょう
よく歌が上手くなるために、「腹式呼吸をしましょう。」と言われます。
また、ダイエットするときも腹式呼吸をしながらが効果的だと言われています。
実際のところ、腹式呼吸にはどんな効果があるのでしょうか?
ここでは、腹式呼吸のダイエット効果を考えてみたいと思います。
あなたは、呼吸が浅くありませんか?
最近の人は、特に「呼吸が浅い」と言われています。
別な言い方をすると、お腹で呼吸するのではなくて、
肩や胸だけで呼吸する状態のことを言います。
呼吸が浅くなると、当然ですが体に取り込む酸素量も少ないですね。
脳まで十分な酸素が行き届かないので、イライラしてストレスを感じたり、
何かあるとすぐに不安に感じてしまうそうです。
これを改善するのが「腹式呼吸」です。
腹式呼吸は横隔膜を上下させる呼吸なので、普通の呼吸に比べて
とても深い呼吸ができます。また、心配機能も強くなりますし、
血の巡りも良くなって、体にとって一石三鳥の効果があるのです。
腹式呼吸のいろいろなメリット
まだまだ腹式呼吸には多くの効果があります。
ダイエット効果も含め、どんな効果があるのかみてみましょう。
内臓が強くなる
横隔膜が上下に大きく動くと、内臓の「ぜん動」という部分が促進されて
胃腸や内臓機能の動きが活発になります。
そうすると、消化機能も促進されるので、便秘解消にもなるんですね。
自律神経の改善
腹式呼吸は横隔膜を使うので、視床下部にも刺激が伝わります。
すると自律神経の調整も促され、自律神経の改善にもつながるのです。
ほかにも、脳に多くの酸素が行き届くことで、散漫だった集中力の
アップにもつながるんですよ。
腹式呼吸のやり方
このように、腹式呼吸は一番簡単におこなえる健康法です。
道具も必要ありませんし、場所も選びません。
正しい腹式呼吸のやり方をマスターしましょう。
まず、口で息を吐き、鼻で息を吸います
腹式呼吸は、鼻から息を吸って、口から息を吐きます。
普通の呼吸とは、まったく逆の動作になりますね。
肩や胸で息を吸うと、お腹はへこむものですが、
腹式呼吸では、息をお腹が膨らみます。
腹式呼吸をより効果的にするポイントとしては、
鼻から息を吸い込んだときは、2秒ほど息を止めてから吐き出しましょう。
体内の空気をすべて吐き出します
鼻から息を吸い込んだら、今度は口で息を大きく吐き出します。
イメージとしては、体内に取り入れた空気をすべて吐き出す感じです。
そうすることで、息を吸い込んだときに、新鮮な空気を取り入れられます。
まずは、1日5分、意識しながら腹式呼吸を
いきなり腹式呼吸をしながら日常生活を送るのはむずかしいですので、
まずは1日5分程度の時間を作って、意識的におこなってみてください。
毎日つづけていると慣れてくるとおもいますので、
そうすればじょじょに腹式呼吸をする時間を長くしていくと、
より効果的になります。
効果的といえば、バランスボールをしている際にも、
腹式呼吸をしながら行なうとダイエット効果もアップします。
少しずつでも、からだに良いですので
腹式呼吸をマスターしていってくださいネ!
